CDラジカセを処分

 このたび、キッチンに置いていたCDラジカセを処分することにした。
 というのも「CD・ラジ・カセ」なのにCDとカセットが壊れ、そのうえ最近では唯一使えるラジオも聴かなくなって、すっかりタダの箱と化してしまったからだ。
 元々拾ったmonoをもらったので、説明書どころかリモコンもついておらず、ずっと手探り状態で使っていたのだが、ここまで使ったのならもういいだろうと自分に言い聞かせての処分。
 そして撤去して、黒い巨大な本体がかなりの圧迫感だったことを知った。今はすっきりしている。