捨てたmonoを書いてみることにした。2日目

1/13(水)晴れ 資源ゴミ回収日(缶/瓶/ペットボトル/古着)

年末年始に飲んだ缶ゴミがいつもより多いから、忘れずに出さないと。

↑出しました。

今日捨てたmono

  • 水を入れてダンベルとして使おうと残していた500mlペットボトル×2…結局使わないままずっと置かれていた。そもそも自重トレすら重たすぎて続かないのに、なぜダンベルが必要と思ったのか?
  • デニム地の花のブローチ…使うかな?と思って何かについていたのを残していたけど、ブローチを付けるような生活をしていないし、付けて何かに引っかかったときに服を破きそうと考えると、おそらくこれから先も使うことはないと判断、ピン部分と布帛部分を分けて処分

  • 上の家族のもう着ないだろう服…タンスの中にしまい込まれて本人ですら存在を忘れていたショートパンツ(今は服の趣味が変わっている)と、身長が伸びたためいくらショート丈とはいえ短すぎると着用を見かけるたび感じていたTシャツ3枚(同デザイン同サイズmono)昨日気づけば今日回収に出せたけど、今更言っても始まらないので、次回の古着回収に出すことに(2週間後)
  • 未使用フードパック×1…総菜を買ったときに余分に持ち帰ってしまったらしく、未使用だったので何かに使えるかもと残していた。誰に何を渡すこともないので、これ以上持っていても使わないと判断した。

気になったこと

  • 複合素材のmonoは捨てづらい…先のブローチもそうだが、安全ピンを付けたまま捨てられないから分別しないとと考え出すと、捨てることが面倒になってそのまま放置してしまう。こういった”処分を保留されたmono”が意外と多かったりする。分別を考えなくていいなら、もう少し捨てるのも楽な気がする。言い換えると今の私がこのように考えているということは、私より年上の方はもっともっとゴミの分別を面倒に感じてる方が間違いなく多いということなんだろうなと。
  • 自分のではないmonoの管理は定期的な巡回が必要。そして当人が管理を覚えて欲しい…上の家族の服の入れ替えが正直滞っている。当人はもはや特定の服しか着ないので「いらない服はタンスから出して欲しい」と何度か言ったのだが…困ってないからか伝わってなかった様子。服だけでなく自分にとっての不用品は視界から無意識に外してしまうタイプなので、そろそろ自身のmonoの管理の仕方を身に付けてもらうべくこちらから声がけしつつ、そもそもの”家の中にあるmonoを減らしていく”必要があるのかなと。